うつ病ラボbyサティセラピー

本当の自分を取り戻し、自分を活かす方法

なぜ自傷行為がやめられないんだろう

私は中学生の頃から大人になってもずっと自傷行為をくり返していました。

 

自傷行為は私の中で一番初めに始まって、一番最後まで続いた症状でした。中々やめることができませんでした。

 

 

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私にとっての自傷行為の意味

自傷行為はよく「人の気を引くため」「生きている実感を得るため」と言われることがありますが、少なくとも私はちょっと違いました。

 

私にとって自傷行為には二つの意味と理由がありました。

 

 

 

本当の自分と偽りの自分の葛藤

一つは、本当の自分と偽りの自分がいつも葛藤していて、その辛さを自傷行為で紛らわせていました。

 

私は自傷行為を絶対に人には知られたくありませんでした。人に心配されるのがあまり好きではなかったのと、周りの皆が私に抱いている“明るくて元気”なイメージを壊したくなかったのもありました。

 


私は本当の自分を人に見せるのが本当に嫌でした。

 


夜はそんなプレッシャーから解放され、自分を傷つけることでホッとしました。

 


つい何年か前に初めて知ったのですが、体を傷つけると鎮痛作用のあるホルモンが分泌されるということを最近本で知りました。

 

確かに身体を傷つけると心の痛みが和らぐ感じがしました。

それで私は自分の身体を切りつけることに依存していきました。

 

 

 

病気=平和

もう一つの意味と理由は、私の中で自分が不調、病気、怪我などをしていると、家の中が平和になるという観念からきていました。

 

その観念は幼少期の体験に基づくものでした。

 


私の父親はアルコール依存症で、酒を飲んでは暴れて家の中を荒らしたり、母や私に暴力を振るったりしていました。

 

子供の頃、そうした父の姿を見るのが嫌で、必死に考えた結果が


「私が病気になれば、父は私を心配してくれて、お酒や暴力を止めるかも知れない」

 

でした。

 

私は子供の頃、とても病気がちで常に病院にかかっている子供でした。母はそんな身体の弱い私を憐れんでいましたが、私にとっては自分が病気になり、親の気持ちを自分が独占できている時はとても安心できました。


子供なりに必死で出した“病気等の不調=平和”という観念は私の潜在意識にしつこく居座り、大きくなっても私を支配していました。

 

自傷をして、自分が傷だらけになれば平和であるような気がしていたのです。健康でいることがとても居心地の悪いものでした。

 

 

 

大事な時に限って私は体調を崩していたのも、そんな潜在意識が原因だったのだろうと思います。この潜在意識も私をうつ病にした原因の一つだと思います。

 

 

意識的には“良い成績を修めたい”“成功したい”“幸せでありたい”“安泰でありたい”と思いながら、無意識が私を反対方向に引っ張っていきました。

 


私は潜在意識を変えていくことは、うつ病の完治にとても重要なことだと思っています。

 


いくら良い薬を真面目に服用してもうつ病が完治しなかった私は、この潜在意識の持つ、良くも悪くも大きな影響を知らずにいました。

 


私の個人セッションでは、心理カウンセリング、占術、霊視を用いて、心に居座るネガティブな潜在意識と向き合い、書き換えていきます。もしご興味があればHPをご覧くださいね。

 

www.satytherapy.com